マイクラBE日記7日目【地図を作って周辺探索】
こんにちは!けいすけです。
今回は【地図】を作って周辺の探索をしたいと思います!
地図は【紙】でクラフトできます。
紙は【サトウキビ】からクラフトできます。
サトウキビは川や海に面している土や砂の上に生えています。
地図を持っている状態になると画面に「地図を作成」というところが出るのでタップ(Switch版だとZRかな?)すると
今いる場所の周辺の地図が作成されます。
ただこの地図はすごく小さいので、地図を引き伸ばします。
作業台を開いて作成した地図を中心に紙で囲うようにクラフトします。
これはクラフトできるものの検索で出てこないので、自分の所持アイテムから手動で並べる必要があります。
最大3回(かな?)地図の表示範囲を広げることができます。
地図の表示範囲最大の地図です。
さっきは作成した段階で全部の地図が表示されましたが、このサイズの地図にすると小さな丸の範囲しかありません。
地図に表示されていない場所は地図を開いたまま歩くことで地図に書き込まれていきます。
今回はこの地図を埋めながら、周辺の探索をしていきましょう(^-^)
持ち物の準備は洞窟探検とほぼ同じですが、外を歩き回るのでベッドを持っていきます。
夜になったらモンスターが出現しないように野宿をしましょう笑
さっそくひとつめの発見です。
【バラ】は植え直せるのでガーデニングしたい方にはオススメです(^-^)
またも花シリーズ【ライラック】です。
花はガーデニングにももちろん使えますが、【染料】としても使えるのでベッドや羊毛の色を変えて自分好みのカラーにできます(^-^)
今度は【赤のチューリップ】花ばかりですが新しいアイテムはしっかり回収しておきます(^_^;)
今度は新しい地形ですね。
マイクラでは地形の種類のことを「バイオーム」といいますが、これは氷のバイオームですね。
探せば【シロクマ】にも会えるかもしれませんが、今回は引き返します。
黒い太い木【黒樫】です。
暗い色の木材や階段、柵が作れるので建築の幅が広がります。苗木も含めてお持ち帰りしましょう(^-^)
新しいバイオーム、湿地帯をまた発見です!
湿地帯は水の色が少し違うのと、樫にツタが垂れているのが特徴です。
ツタはハサミで採取できるので建築に使う場合は持ち帰りましょう。
ハサミを忘れたのでまた来ます笑
また花ですが、【ヒスイラン】です。
これは湿地帯に生えていることが多いですね。
カボチャを発見しました!
栽培して増やせるのでお持ち帰りします。
またまた花ですが笑【ボタン】を発見しました。
今回の成果はこちらです。
植物中心ですが、建築のアクセントや染料として使えるのでうまく利用したいですね!
ちなみに地図を持つときは左手に持たせると剣や食料、松明を持っていても地図に書き込みができるのと、前を向いて歩いている時も地図が見やすいのでオススメです。
装備のところから持たせましょう。
最後に、さらに地図を使いやすくする方法のご紹介です。
鉄とブランチマイニングで手に入れたレッドストーンから【コンパス】が作れます。
このアイテムは持っているだけで、最初に自分が出現した場所を指してくれるので道に迷ったときも帰りやすくなる便利なアイテムです。
もちろんこのまま使いますが、地図とクラフトすることもできます。
さっきまで使っていた地図、もしくは新しい地図でも使える方法です。
地図とコンパスをクラフトすると地面に自分の現在地と向いている方向を地図に表示してくれます。
これならさらに周辺の探索がしやすくなりますね!
さらに地図と【額縁】を使うと地図を綺麗に飾ることもできます。
額縁は牛から取れる【革】と木の棒からクラフトできます。
額縁を壁に向けて使うと設置することができます。
額縁はアイテムを額縁に入れることができるので、
地図を壁に張り付けることができます。
どこまで行ったか見やすいしオシャレに地図を保管することができます(^-^)
地図はとても便利なのでサトウキビを見つけたら是非作ってみてください。
~補足~
サトウキビの栽培方法ですが、水のとなりに土か砂のブロックがあればそのまま植えることができます。
高さ3ブロックまで伸びるので伸びたら収穫して植え直せばいいのでとても簡単です。
最後まで閲覧ありがとうございましたm(_ _)m