マイクラBE日記3日目【植林と柵の利用】
こんにちは!けいすけです。
今回はマイクラで利用頻度の高い素材【原木】を安定して手に入れるため植林をしていきたいと思います。
プレイヤーの初期スポーン(最初に出てきた場所)によっては周りが森で木には困らない人もいるかと思いますが(^_^;)
ちょっとしたテクニックもあるので是非見てください!
木の棒を作って道具をクラフトしたり、かまどで焼いて木炭を作るなら植林に一番オススメなのは【樺の木】です。
これは植えるだけで伐採しやすい高さに育つので簡単です(^-^)
植林するときは樺の木の間隔は3マスで植えるところが分かりやすいように丸石などの石系のブロックで囲むといいでしょう。
これだけで苗木を植える場所を間違えないで済むので樺の木の植林はとても簡単です。
次は樫の植林なんですが、この木は横に伸びたり大きくなりすぎたりと伐採しづらくなるので成長を調整するためにブロックを置かなければなりません。
植える場所は樺の木と同じで3マス空けて丸石などで囲みます。
次がポイントですが、植える場所の高さ8か9マス目に「土以外のブロック」置きます。
まずは8マス分ジャンプして足元にブロック置いて、
9マス目に丸石と丸石のところにモンスターが出ないように松明を置きます。
降りて一番上のブロック以外を取り除けば完成!
これで高さの制限ができるようになりました。
降りるときにダメージをくらうので体力が減っている場合は注意です!
今度は葉っぱが低い位置にできないようにブロックを置きます。
植える場所から1マス空けて4マス目の高さに先ほどと同じようにブロックを置きます。
これで完成です(^-^)
僕の場合は木の棒や木炭用の原木は樺の木にしているので6箇所の植林で、樫は建築用に使うので少な目の2箇所の植林にしています。
欲しい原木の量に合わせて植林してみてください。
さて次は原木がたくさん取れるようになったので柵を作って便利にしましょう(^-^)
牛さんが増えてきてまるで満員電車状態なので(^_^;)
広くしてあげたいと思います。
6倍くらいに広げました!
この中も暗いと当然モンスターが出てしまうので、画面中央にあるように柵を1つだけ立ててその上に松明を置きました。
地面に直接よりはちょっとオシャレですよね?笑
次はただの箱状態の作業小屋!
壁に穴を空けて、
柵を置きます。
窓の完成、オーシャンビュー!
屋根がまだないから雨は入ってきますけどね(^_^;)
屋根も作らないとな…
さあ、最後は結構広げた農地!
海を利用して水を確保しているのですが、収穫するときに海にアイテムが落ちてしまうのが難点なのでそこを改善します。
初登場かな?ハーフブロック!
このブロックの特徴は普通のブロックの厚さ半分で、「上につける」と「下につける」があります。
置くときに隣のブロックの半分から上か下どちらに置いたかで判断されます。
今回は「上」につけています。
さらにハーフブロックの特徴として、空間部分には水が残ります!
画像のハーフブロックの下に水がありますね。
この特徴を利用して、ブロックを置いても畑に必要な水がなくならなくなります。
便利!
海側にハーフブロックを並べてその上に柵を並べました。
これで小麦や種が海に落ちる心配はなくなりました(^-^)
植林で原木は安定して手に入るようになりましたね!
まとめ
①木の種類によって植えるやり方が違う(今回紹介したのは樺の木と樫のみ)
②樺の木が一番簡単でオススメ
③植える場所の回りを石系で囲むとわらりやすい
おまけ
①柵は窓にしたり松明の台にも利用できる
②ハーフブロックは置き方が2種類あって水が入る隙間がある
最後まで閲覧ありがとうございましたm(_ _)m